介護施設で働く中で、「業務に追われて利用者様とゆっくり向き合えない…」と悩んだことはありませんか?穏寿会では、そんな現場の課題を解決し、利用者様の笑顔を引き出すために「KUMON学習療法」を導入。確かな効果と深いコミュニケーションが生まれるこの取り組みは、スタッフにとっても大きなやりがいとなっています。今回はその魅力と現場のリアルな声をご紹介します!
じっくり向き合う時間を作るための導入
小規模多機能ホーム「かえで」では、職員がせわしなく行き交う中、利用者様が一人で過ごす時間が課題でした。「もっと一人ひとりと向き合える活動はないか」と模索する中で出会ったのが「KUMON学習療法」です。約30分間、職員が1対1または1対2で利用者様と向き合い、読み書きや計算、数字盤の手作業を通じて認知機能の維持・改善を図ります。例文の童謡から思い出話につなげるなど、温かいコミュニケーションの時間が生まれています。

確かな成果と「合わせ鏡」のやりがい
取り組み後には驚くべき変化が現れました。参加者の約6割で長谷川式認知症スケールの点数が向上し、注意力の回復で転倒する人も減少。「契約書に名前を書けなかった方が2か月後には書けるようになり、ご家族が涙ながらに喜ばれた」など、感動的なエピソードが日常的に生まれています。担当者はこの時間を「合わせ鏡」と表現。利用者様の「できた!」という喜びは、鏡のように職員にも伝わり、双方を前向きにしてくれます。
資格取得支援と法人全体への展開
穏寿会では、この療法を実践するための「学習療法実践士」などの資格取得を法人がサポート。働きながら専門スキルを身につけ、より質の高いケアを提供できる環境が整っています。常時数名の待機者を抱える人気の取り組みは、ショートステイやデイサービスへと法人全体での展開も進められており、活躍の場はさらに広がります。
日々の業務に追われる「お世話」から一歩踏み出し、利用者様が本来持つ力を引き出すケアを実践してみませんか?穏寿会の温かい現場の雰囲気を、ぜひ一度、施設見学で体感してください!






