千葉市緑区に位置する、
自然環境に囲まれた社会福祉法人 穏寿会。
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RECRUIT
穏寿会ではたらく

保育と介護は、
私にとって同じ感覚なんです。

介護士　永島 敦子さん

普段の仕事

主に利用者さんの食事・入浴・排泄など生活全般のお手伝いをしています。

介護士になった理由

以前は保育士をしていました。
穏寿会に勤めて、介護福祉士の資格をとらせてもらって働いています。ずいぶん前に福祉の現場に就いていたこともあって。子育てのために地元であるこの近くに戻ったことがきっかけですね。

介護職のやりがい

保育士と介護士では、年齢的に接し方やお世話の仕方ももちろん違うんですが、コミュニケーションという意味では同じ感覚なんです。人生の始まりと終わりのケアという違いだけで。私はどっちも好きです。(笑)
高校を出てすぐに一般事務職に就いていたこともあるんですけど、介護の現場はだんぜんやりがいがありますね。やっぱり利用者さんの笑顔や感謝の言葉には代えがたい喜びや嬉しさがあります。施設の催しで、利用者さんと外に出かけた時など特に感じますね。
体力的には大変な時もありますが、人と関わる仕事はやっぱり楽しいです。(笑)

穏寿会という職場について

会社で腰痛対策の研修が開催されたり、ベルトも支給されますし、もちろん定期健診もちゃんとあって、とても社員の健康を考えてくれます。福利厚生や手当も充実していると思います。私は子どもが多いので、扶養手当はとっても助かっていますね。大きいです。(笑)
今後は、この穏寿会でケアマネージャーの資格も取得予定です。

これから穏寿会ではたらきたい人へ

とにかく人間関係がよいので、働きやすい職場です。上の人もみんな親切で、なんでも相談に乗ってもらえます。職員も明るい方が多くて。(笑)やりがいを持って、一緒にがんばれる仲間が揃っていると思います。

インタビュアー後記

さまざまな職業を経験して、介護士をされている永島さん。
保育と高齢者介護に近い感覚があるというお話はとても印象的でした。子育てをしながらも、更なる資格取得に向けて頑張る永島さん。笑顔の中に、本当に人が好きなんだな。という彼女の暖かさと人柄が垣間見れました。(編)

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